難治性不妊症相談外来とは
難治性不妊症相談外来では、ART(生殖補助医療)において複数回の移植を行っても妊娠が成立しない場合を「難治性不妊症」と考え、着床不全の原因や治療について相談をお受けします。
着床不全の原因特定には限界がある場合もありますが、当院では、さまざまな難治性不妊症の方に対する原因究明や治療を経験し、各種研究にも積極的に取り組みながら実績を重ねてきた医師による診療を受けていただける体制を整えています。
40歳未満の方が良好胚を4回移植した場合、約80%の方が妊娠に至るといわれています。しかし、それ以上の回数の移植を行っても妊娠に至らない場合には、着床不全が原因である可能性が考えられます。
これまでの治療経過を踏まえたご相談にも対応しております。他院で治療をされている方もぜひお気軽にお問合せください。
他の施設で受けられた検査がある場合は、検査結果をご持参ください。
難治性不妊症相談外来は、完全予約制となっております。
予約枠に限りがあるため、事前のご予約をお願いいたします。予約サイトからは、【難治性不妊症相談外来】を選択のうえ、ご予約ください。
担当医師
ART統括顧問
菅沼 信彦